| ナノダイヤモンドを用いたマルチモーダル分子イメージングプローブの創生 → 研究成果概要 |
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代表研究者 小松 直樹(滋賀医科大学 准教授) |
共同研究者 犬伏 俊郎(滋賀医科大学 教授) 茶野 徳宏(滋賀医科大学 准教授) 森田 将史(滋賀医科大学 客員助教)
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共同研究企業 株式会社イオンテクノセンター トーメイダイヤ株式会社 和光純薬工業株式会社
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本研究では、ナノメートルサイズ(3-100 nm)のダイヤモンド、すなわちナノダイヤモンド(ND)を用いた画像診断素子(イメージングプローブ)の開発を行う。具体的には、まず、ND 内部にマンガン(Mn)などの磁性イオンを注入することにより、磁気共鳴(MR)、および蛍光での画像化を可能とする。さらに生体中で固体として析出することなく、安定に存在し、標的部位に選択的に取り込まれるような機能を、NDの表面を化学修飾することによって付与する。
これにより腫瘍などの特定の細胞に選択的に取り込まれて、蛍光イメージング(蛍光顕微鏡)および磁気イメージング(MRI)の複数の手法(マルチモーダル)で可視化可能な、診断および病態解析用造影試薬を開発する。
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